2019年7月8日

東邦出版株式会社

いま、横須賀で起きている奇跡が一冊に。
珍しい才能を持つワンちゃんたちが
高齢者と家族に「至福のとき」を贈る!

全国ただ1カ所、ペットと暮らせる特別養護老人ホームさくらの里山科が神奈川県横須賀市にある。
そこで飼われている犬や猫たちが、入居者やその家族、親類縁者に対して起こしている「奇跡の数々」を、15の掌編にて紹介した本が発売される。
なかでもシバ系の雑種・文福(ぶんぷく)の驚くべき才能による感動ドラマは、ペット愛好家はもちろん、高齢者福祉に携わる多くの者たちの口の端に上っている実話である。
表題の文福ほか、描かれるすべての犬・猫の物語は深く胸に迫り、子供も大人も涙なしでは読めない。「看取り犬」という存在は、すでにNHK特番や新聞・雑誌で広く紹介されているが、本書を機に日本中で知られるようになるだろう。

著者は1965年神奈川県生まれ。横浜国立大学教育学部卒。世界で初めてクローンマウスを実現した実弟・若山照彦を描いた『リアル・クローン』で第6回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。教員を退職後、社会福祉法人心の会を創立。本書の舞台であるホームの理事長・施設長を務めているが、今回は内部関係者としてではなく、第三者の立場をとり作家として執筆した。

■書名:看取り犬・文福の奇跡
■著者:若山三千彦
■仕様:四六判 並製 224頁
■発売:2019年7月20日
■定価:1500円(税込)
■章立て:以下のとおり
プロローグ ~文福の笑顔~
       本書をお読みになる前に
第1話 看取り犬・文福 –––奇跡の保護犬–––
第2話 文福を信じて思い出の港へ
第3話 ラッタッタでGO!
第4話 人と犬、いつまでも寄り添って
第5話 〝老春〟を駆け抜けろ
第6話 いまが至福のとき
第7話 愛犬と一緒に難病に立ち向かう
第8話 遺された犬
第9話 夜明けの散歩
第10話 虹の橋からのエール
第11話 文福に心とかされ
第12話 鼻水を垂らした天使
第13話 高齢猫のとろけそうな笑顔
第14話 僕が絆をつなぐ!
第15話 職員にも起きた奇跡

情報提供元:PRワイヤー
記事名:「いま、横須賀で起きている奇跡が一冊に。