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機能性成分が豊富な野菜『ファイトリッチ』PR動画 「ファイトリッチ童話:三匹の子ブタ」を公開!


2019年5月8日



タキイ種苗株式会社



機能性成分が豊富な野菜『ファイトリッチ』 PR動画公開

<新時代の「三匹の子ブタ」はこう変わる?!>

オオカミは、食生活の改善に取り組み、子ブタは・・・

動画「ファイトリッチ童話:三匹の子ブタ」を公開!

絵は、安齋 肇さん、声はスチャダラパーさんの豪華コラボが実現!



 タキイ種苗株式会社(所在地:京都市下京区、代表取締役社長:瀧井傳一)は、新時代の幕開けを記念し、看板商品の1つである機能性成分を豊富に含んだ野菜『ファイトリッチ』シリーズを題材に、「ファイトリッチ童話:三匹の子ブタ」を5月10日(金)に公開します。



 新時代を迎えた現在、世界の食糧事情は、異常気象、人口の増加による食糧不足、大きな転機を迎えています。その中でも、美味しく、安全・安心な食事は、健康的で豊かな生活を築く上でも重要な要素となっています。

 今回、タキイ種苗ではリコピンやカロテンなど機能性成分を豊富に含んだ野菜『ファイトリッチ』を通して、美味しく、バランスの良い食事がいかに重要かを感じていただくとともに、新時代の野菜『ファイトリッチ』をより広く知っていただくため動画「ファイトリッチ童話:三匹の子ブタ」を制作し、公開します。



■動画「ファイトリッチ童話:三匹の子ブタ」について

<概要>

物語の中のオオカミは、子ブタを襲わない。その理由はファイトリッチで食生活を見直して健康になったからというストーリーで制作。絵は、安齋 肇さん、声の出演は、安齋 肇さんと3人のラップグループ・スチャダラパーの豪華メンバーです。





【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905086078-O1-ba47lAFr





【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905086078-O2-97No84e8



タイトル:「ファイトリッチ童話:三匹の子ブタ」

公開日:5月10日(金)

タキイ種苗『ファイトリッチ』

タキイ種苗公式youtube:https://youtu.be/Mn9gQ_ChH5w

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905086078-O3-0IEU4JqT



●絵・声の出演



安齋 肇(あんざい はじめ)



イラストレーター/アートディレクター

1953年東京都生まれ。東京150年記念「カッパバッジ」やJAL「リゾッチャ」のキャラクターデザインや、NHK「しあわせニュース」のタイトル画を手がける。また、ユニコーン、奥田民生やグループ魂などのツアーパフレットやアルバムジャケットのアートディレクション、作品集「work anzai」、ドローイング集「draw anzai」を出版。テレビ朝日系「タモリ倶楽部」空耳アワー、NHK BSプレミアム「笑う洋楽展」などに出演。ナレーションやバンド活動も行っている。

原作絵本を手がけたEテレアニメ「わしも」に声優としても出演中。初監督映画「変態だ」BD&DVD発売中。



公式サイト http://www.office-123.com/harold/index.html





【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905086078-O4-OJDbHdiY



●声の出演



スチャダラパー



ANI、Bose、SHINCOの3人からなるラップグループ。

1990年にデビューし、1994年『今夜はブギー・バック』が話題となる。

以来ヒップホップ最前線で、フレッシュな名曲を日夜作りつづけている。

デビュー25周年となる2015年にアルバム『1212』をリリース。

2016年に『スチャダラ2016 ~LB 春まつり~』を開催し、

ミニアルバム『あにしんぼう』をリリース。

2017年に『ミクロボーイとマクロガール/スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’』、

『サマージャム2020』の2曲を発売。

2018年4月に日比谷野外大音楽堂で『スチャダラパー・シングス』を開催し、

ライブ会場限定販売となる4曲入りCD『スチャダラパー・シングス』を発売した。

2018年12月9日に恵比寿リキッドルームで毎年恒例となっているワンマンライブ、

『暮れの元気なごあいさ2²(KGGⅡ²)』を開催した。



http://www.schadaraparr.net/





【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905086078-O5-Q08I5jb9



<ファイトリッチについて>

タキイ種苗では、約25年前より野菜の色素に注目し、機能性成分を多く含み、なおかつ食味にすぐれた野菜の研究プロジェクトをスタートさせました。2010年、『ファイトリッチ』シリーズと名付けられこれらの野菜は7品種からスタートし、現在は20種類を数え(2019年5月現在)、年々その品目・品種を充実させています。





【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905086078-O6-0Q4gCyDB

①「ファイト」:植物(=phyto)と闘う(=fight)の2つの意味。

②「リッチ」:従来品種よりも機能性成分が豊富(=rich)に含まれる。



①+②=健康で豊かな食生活を目指すという願いを込めました。



品種紹介(一部)



【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905086078-O7-o3tHMvrH





【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905086078-O13-10474289



<タキイ種苗について>

タキイ種苗は、創業184年を迎え、高品質の野菜や草花の種子・苗を生産し、供給しており野菜・草花種子の売上で国内トップシェアの種苗メーカーです。

ベランダ菜園、家庭菜園など簡単に育てることができるタネから、農家(生産者)が使用するタネまで、幅広く品種展開しています。タキイ種苗が開発した人気の高い品種としてトマト「桃太郎」(右画像)、ナス「千両二号」、カボチャ「えびす」、苦くないピーマン「こどもピーマン」、切花向けヒマワリ「サンリッチ」などが知られています。

企業サイト:http://www.takii.co.jp/





【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201905086078-O14-4SKlchS8



人気のトマト:『桃太郎』



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