クリエーティブハウス「Dentsu Craft Tokyo」始動
株式会社電通クリエーティブX
クリエーティブハウス「Dentsu Craft Tokyo」始動
- 各社のトップクリエーターが共創し、新しいクラフトの姿を提案 -
株式会社電通クリエーティブX(本社:東京都港区、代表取締役社長:兼藤 佳行)は、株式会社Qosmo(本社:東京都渋谷区、代表:徳井 直生)、株式会社spfdesign Inc.(本社:東京都目黒区、代表:鎌田 貴史)、Studio Kawashima(東京都渋谷区、代表:川島 高)、株式会社ピクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中祖 眞一郎)の加島チーム、株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本 敏博)のDentsu Lab Tokyo※と協同で、「Dentsu Craft Tokyo(デンツウ・クラフト・トウキョウ)」を発足し、2019年3月1日より本格始動いたします。「Dentsu Craft Tokyo」は、各社に所属するクリエーターたちが中目黒に立ち上げたオフィスに集結し共に働く、会社と組織、エージェンシーとプロダクション、クリエーティブとプロデュース、広告とそれ以外の枠組みを超えた、着想力×制作力×実現力が同居するクリエーティブハウスです。
Dentsu Craft Tokyo ウェブサイト ▶ https://dentsucraft.tokyo
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902283690-O1-Uxxq7416 】
ワークスタイルの多様化が加速するこの時代において、“いいものを創る”環境を追い求めたカタチが「Dentsu Craft Tokyo」でした。会社の枠組みを超え、総勢31名のメンバーが中目黒に集結し、テクノロジーやデザイン、プロデュース各領域のHeadに各社のトップクリエーターを据えることで、これまでの広告コミュニケーションにとらわれないクラフトの共創に取り組んでまいります。コンセプトに “Human Magic” を掲げ、顧客企業に対し、アイデアの着想から制作、実現までをコミットすると同時に、クリエーティブ業界に対しても、新たな表現、新たな制作体制、新たな人材育成の在り方を提案してまいります。
■ ステートメント
実現しないアイデアは、存在しないのと同じだ。
だから私たちは、つくる。
ただつくるだけじゃない。
つくるひとを、つくる。
つくりかたを、つくる。
Dentsu Craft Tokyoはそのために生まれた。
テクノロジーを駆使して、
人間にしかつくれないものを。
新しい仲間と、
新しいやり方で、
新しい表現をつくろう。
Human Magic
■ ロゴ
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902283690-O2-5Y3e38kY 】
■ 中目黒オフィス
所在地:〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-13-14 Reve中目黒2F
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902283690-O3-nZ2C2T3R 】
■ Headメンバープロフィール
徳井 直生(とくい・なお)/ Qosmo
Head of Technology チーフ・テクニカルディレクター / リサーチャー/ アーティスト
2009年に(株)Qosmoを設立。Computational Creativity and BeyondをモットーにAIと人の共生による創造性の拡張の可能性を模索。近作にAIを用いたインスタレーション作品群やブライアン・イーノのミュージックビデオの制作など。また、AI DJプロジェクトと題し、AIのDJと自分が一曲ずつかけあうスタイルでのDJパフォーマンスを国内外で続けている。 東京大学 工学系研究科 電子工学専攻 博士課程修了。工学博士。2019年4月より、慶応義塾大学メディア・政策研究科准教授(SFC)を兼務。
鎌田 貴史(かまだ・たかし)/ spfdesign Inc.
Head of Design チーフ・アートディレクター / ウェブデザイナー
1979年生まれ。神戸工業高等専門学校都市工学科卒業。カナダ留学後、都内デザイン会社での勤務を経て、2003年に.SPFDESIGNを屋号にフリーランスとして独立後、2006年にspfdesign Inc.として法人化。代表作は、とらや、UNIQLO CALENDAR、多田屋など。2007年にヤングカンヌサイバー部門でシルバーを獲得。その他、カンヌ国際広告祭、OneShow、Clio Awards、New York ADC、ADFEST、London International Awards、D&AD、New York Festival、グッドデザイン賞など、国内外の受賞歴多数。
カワシマ・タカシ / Studio Kawashima
Head of Design クリエーティブ・ディレクター / デザイナー / アーティスト
1981年生まれ。慶應義塾大学卒業後、2004年に渡米。文化庁新進芸術家海外研修員として、カリフォルニア大学ロサンゼルス校 (UCLA) にてメディアアート修士課程修了。アーティストとして作家活動を行う傍ら、アートディレクターとしてCrispin Porter + Boguskyや AKQAなどのクリエイティブ・エージェンシーにて活動後、日本人として初めて Google Creative Lab に参画。 2019年に帰国し、Studio Kawashimaを設立。
佐々木 康晴(ささき・やすはる)/ 電通・Dentsu Lab Tokyo
非常勤執行役員 エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター
1995年電通入社。コピーライター、インタラクティブ・ディレクターを経て、電通アメリカ出向等を経験し現職に至る。デジタルの知識とクリエーティブの知見をハイブリッドに活用して新領域クリエーティブのリーダーを務める傍ら、海外グループ拠点と協業しグローバルクライアント対応任務も担う。カンヌ、One Show、D&ADなど国内外の広告賞を数多く受賞し、国内外でのアワード審査員や国際キーノート講演経験も多い。東京コピーライターズクラブ会員。The One Club International Board of Director。
菅野 薫(すがの・かおる)/ 電通 CDC・Dentsu Lab Tokyo
非常勤執行役員 エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター
2002年電通入社。データ解析技術の研究開発業務、国内外のクライアントの商品サービス開発、広告キャンペーン企画制作など、テクノロジーと表現を専門に幅広い業務に従事。
主な仕事:本田技研工業インターナビ「Sound of Honda /Ayrton Senna1989」、Apple Appstoreの2013年ベストアプリ「RoadMovies」、東京2020招致最終プレゼン「太田雄貴 Fencing Visualized」、国立競技場56年の歴史の最後の15分間企画演出、GINZA SIXのオープニングCM「メインストリート編」、サントリー山崎蒸溜所「YAMAZAKI MOMENTS」、NTTドコモ「FUTURE-EXPERIMENT.JP」、BjörkやBrian EnoやPerfumeとの音楽プロジェクト等々活動は多岐に渡る。
受賞歴:JAAA クリエイター・オブ・ザ・イヤー(2014年、2016年)/カンヌライオンズ チタニウム部門 グランプリ / D&AD Black Pencil(最高賞)/ One Show -Automobile Advertising of the Year- / London International Awardsグランプリ / Spikes Asiaグランプリ/ ADFEST グランプリ / ACCグランプリ / TIAA グランプリ / Yahoo! internet creative awardグランプリ/ 文化庁メディア芸術祭 大賞 / Prix Ars Electronica 栄誉賞 / STARTS PRIZE / グッドデザイン金賞など、国内外の広告、デザイン、アート様々な領域で受賞多数。
藤岡 将史(ふじおか・まさふみ)/ 電通クリエーティブX
Head of Production チーフ・プロデューサー
1978年福島県出身。CM制作会社〜電通テックを経て電通クリエーティブX入社。
TVCM制作経験をベースに、映像を軸としたコンテンツ制作のプロデュースに関わる。
主な仕事として、本田技研工業インターナビ「Sound of Honda / Ayrton Senna 1989」、2025年大阪・関西万博誘致プレゼン映像、町工場による音楽レーベル「INDUSTRIAL JP」、NTTドコモ「FUTURE-EXPERIMENT.JP VOL.04」、CeBIT「Japan Show Act」、メルカリ、日本生命、三井のリハウス等。
受賞歴: JACリマーカブル・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー(2013年)、Cannes Lionsグランプリ、ACCグランプリ、D&AD、Adfest、Spikes Asia、文化庁メディア芸術祭、グッドデザイン賞など多数受賞。
加島 貴彦(かじま・たかひこ)/ ピクス
Head of Production チーフ・プロデューサー
1984年生まれ。映画録音部での録音助手を経て、2005年株式会社ピクス入社。プロダクションマネージャー職を経て現職。CM、WEB広告、MV、ライブ演出映像、ショートフィルム、空間映像やインタラクティブコンテンツなど、プロデュース領域は多岐にわたる。
※ Dentsu Lab Tokyo(http://dentsulab.tokyo)
新しいクリエーションとソリューションの場であると同時に、研究・企画・開発が一体となった"創りながら考えるチーム"でもある Dentsu Lab Tokyo は、2015 年 10 月 1 日に始動。これまでの広告会社のアプローチとは全く違う、テクノロジーを起点とした新しい表現開発に取り組んでいます。キーワードはオープンイノベーション。電通社内のみならず、社外のアーティストやテクノロジストとも協働しながら、広告領域にはとどまらない分野のクリエーションとソリューションを手掛けています。
以上
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