オムロン、日本企業初、「ASEANビジネスアワード2018」で、「フレンド オブ ASEAN」を受賞
オムロン株式会社
オムロン、日本企業初、「ASEANビジネスアワード2018」で、
「フレンド オブ ASEAN」を受賞
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811130324-O1-KTq6cX9b 】
シンガポール大統領のハリマ・ヤコブ氏(中央)から記念の盾を受取る
オムロン マネジメントセンターオブアジアパシフィック社長の飯高浩(左から2人目)
オムロン株式会社(本社: 京都市下京区、代表取締役社長 CEO: 山田義仁)のアジアパシフィック地域統括本社、オムロン マネジメントセンターオブアジアパシフィック(本社:シンガポール、社長 飯高浩、以下OMCP)は、東南アジア諸国連合ビジネス諮問会議(以下ASEAN-BAC)がASEAN経済の発展に貢献した企業や団体・個人を表彰する、「ASEANビジネスアワード2018」においてASEAN以外に本社を置く企業を表彰する、「フレンド オブ ASEAN」を受賞しました。日本企業の「ASEANビジネスアワード」受賞は、今回が初めてとなります。
オムロンのコア技術”センシング&コントロール+Think”をもとに、人工知能、自動化、ロボット工学、IoT(Internet of Things)の主要分野において、地域のパートナーや学術機関と協力しながらASEAN諸国の雇用創出や人財育成、技術発展に貢献してきたことが今回の受賞につながりました。
オムロンは、創業以来、「企業は社会の公器である」という考えに基づき、事業を通じて社会の発展に貢献することを使命としてきました。ASEAN地域においては、1972年にシンガポールに事業会社を設立して以来、40年以上にわたりファクトリーオートメーション、ヘルスケア、モビリティ、エネルギーマネジメントなど、様々な分野において事業を展開し、現地の社会的課題を解決してまいりました。近年は、主力の制御機器事業では、モノづくり現場を革新する戦略コンセプト“i-Automation!”の展開により、労働力不足を解消し、社会の生産性を高めることで経済の発展に貢献しています。また、ヘルスケア事業では、心筋梗塞や脳卒中の発症をゼロにする、「ゼロイベント」の実現に取り組んでいます。例えば、インドネシアやフィリピンでは、政府やNPOと協力して、高血圧や心臓病に対する意識の向上に努めてまいりました。生産拠点としても重要なASEAN地域において、2017年にはインドネシアとベトナムの生産工場に、生産・開発の施設を新設し、生産力の増強を図ると共に現地雇用の創出につなげ、地域社会の成長と、発展に取り組んでいます。
シンガポールで11月12日に開催された表彰式には、OMCP社長の飯高浩をはじめ4名が代表として出席しました。ASEANの10ヶ国以上から多くのゲストや受賞者が参列する中、OMCP社長の飯高浩がシンガポール大統領ハリマ・ヤコブ氏から記念の盾の授与を受けました。
オムロンは、これからも事業を通じた社会的課題の解決に取り組み、ASEAN経済の発展に貢献するとともに、持続的な企業価値の向上を目指してまいります。
オムロン マネジメントセンターオブアジアパシフィック社長 飯高浩のコメント
このたび、数ある企業の中から、日本企業として初めて「ASEANビジネスアワード」で受賞できたことを大変嬉しく感じております。ASEANはこれからますますの経済発展が期待される地域です。オムロンは、これからもコア技術“センシング&コントロール+Think“でイノベーションを創出し、事業を通じてASEANの発展に貢献してまいります。また、ASEANのベストフレンドとして、地域のパートナーや学術機関と協力し、現地の科学技術の発展や、人財育成にも貢献してまいります。
ASEANビジネスアワード(ASEAN Business Awards)について
ASEANビジネス諮問委員会(ASEAN-BAC)が、ASEAN経済の発展に貢献した企業・団体を表彰するために2007年に開始しました。第12回目の今回は、17プライオリティインテグレーションセクター(農業、航空、自動車、エレクトロニクス、エネルギー、ファイナンス、漁業、食品および飲料、ヘルスケア、ICT、インフラ、物流、小売、ゴム、繊維、観光、木材の各セクター)、SMEエクセレント(優良中小企業)、フレンド オブ ASEAN、ヤングアントレプレナー、ウーマンアントレプレナー、サスティナブル ソーシャルエンタープライズ(持続可能な社会的企業)、ファミリービジネスの計23分野で52の企業と団体、個人が表彰されました。
ASEANビジネス諮問委員会(ASEAN-BAC)について
ASEANビジネス諮問委員会は、ASEAN経済大臣会合、首脳会合への提言を目的に2001年に設立されました。各国大臣に任命された3名で構成され、ASEANビジネス諮問委員会の会合に加え、すべてのASEAN関連ビジネス団体の横断的要望とりまとめも行っています。
オムロン マネジメントセンターオブアジアパシフィックについて
オムロン マネジメントセンターオブアジアパシフィックは、オムロンの地域統括本社です。オムロンがASEAN地域で事業を行っているシンガポール、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン、ミャンマーの7か国に加え、インド、バングラデシュ、オーストラリア、ニュージーランドの計11か国を統括しています。
※ 登録法人名は、アジアパシフィック地域の全社統括本社と制御機器事業の地域本社が合弁したオムロン アジアパシフィック PTE. LTD. として登録しています。
<オムロン株式会社について>
オムロン株式会社は、独自の「センシング&コントロール+Think」技術を中核としたオートメーションのリーディングカンパニーとして、制御機器、電子部品、車載電装部品、社会インフラ、ヘルスケア、環境など多岐に渡る事業を展開しています。1933年に創業したオムロンは、いまでは全世界で約36,000名の社員を擁し、117か国で商品・サービスを提供しています。
詳細については、http://www.omron.co.jp/ をご参照ください。
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