2018年10月10日

「CEATEC JAPAN 2018」初出展のお知らせ
空気や空間の新たな価値を創造する20のアイデアを公開

ダイキン工業株式会社は、10月16日(火)から19日(金)の4日間、千葉県の幕張メッセで開催される、未来を見据えたコンセプトや新しいビジネスモデルを発信するCPS/IoTの総合展「CEATEC JAPAN 2018(シーテック ジャパン2018)」に初出展します。

空気や空間の新たな価値創造をめざす当社は、「人を支える空気」をテーマとしたアイデア20点を現在開発中の試作品とともに公開し、様々な生活シーンに応じた新たな価値を提案します。近未来における空気の新たな可能性を来場者に問いかけ、来場者との濃密な対話を通じて、空気や空間に関わる潜在的なニーズを見出すとともに、新たな価値を協創できるパートナーを探索します。

【主な出展内容】
空気でサポートする「暮らし」「感動とおもてなし」「働き方」の3つの切り口から、展示ブース内を7つのエリアに分け、様々なシーンで人を支える空気のアイデアをご紹介します。それぞれのエリアには、アイデアを考案した担当者や、研究開発を進める開発者が常駐し、コンセプトや研究内容についてプレゼンテーションでご説明します。

≪暮らしをサポートする≫
①眠り・起床をサポートする空気
 睡眠中の人の体の動きをセンサーで検知し、空調による温度や湿度、照明の明るさなどを自動で制御するだけでなく、気流の優しい感触を活用した「空気のタッチ効果」も組み合わせることで、快適な入眠と起床をサポートするアイデアを紹介します。
 寝室を再現した空間に、人の眠りの状態に合わせて気流や光をコントロールする装置や香りの効果で快適性をより高める機器を展示します。
②生活シーンに合わせた空気
 室内の温度や湿度に加え、CO2の濃度もコントロールすることで、リラックスしたい時や集中したい時など、生活シーンに適した空気質をつくりだすアイデアを紹介します。
 会場には、室内の空気環境を検知しながら空調機をコントロールする環境センサーや、CO2濃度に応じて稼働する空調システムを展示します。
③空間とのさらなる調和
 従来のルームエアコンの形状を根本的に見直し、形状や設置場所など、室内外のデザインの自由度を高めて、視覚的にも構造的にも空間との調和を図るアイデアを紹介します。
 会場には、室内機の大きさを最小限にすることでインテリアに調和させた試作機を展示します。

≪感動とおもてなしをサポートする≫
④食事を美味しくする空気
 室内を料理ごとに適した温熱環境にコントロールし、食事がより美味しく感じる空気のアイデアを紹介します。
 会場には、ワインに適した温度にコントロールした部屋を設け、ワインの試飲を通じて空気環境による味の違いを体感できるスペースを設置します。
⑤自然の心地よさを再現する空気
 避暑地などの爽やかな自然風や気温、湿度、香り、風景を再現し、心地よい自然の環境を屋内に持ち込むことで日常生活に感動を与えるアイデアを紹介します。
 会場には、遠隔地の風を再現できる装置を展示し、風景動画と組み合わせることで、活用方法の可能性を提示します。
⑥屋外でも快適な空気
 屋外にクールスポットを生み出して、飲食店のテラス席や公園のベンチなどの快適性向上や暑さ対策にもつながるアイデアを紹介します。
 会場には、屋外用エアコンの試作機を展示します。

≪働き方をサポートする≫
⑦働き方をサポートする空気
 人の生体情報やオフィス内の様々な機器が持つ情報を用いて生産性を向上させる未来のオフィスをつくるアイデアを紹介します。
 会場では、今年2月に発表した、様々なパートナー企業と協業して空気・空間にまつわる新たな価値やサービスを生み出していくための協創型プラットフォーム『CRESNECT』を活用し、人の生体情報の変化から目の前の物事に対する「関心度」を見える化するデモンストレーションを行います。

情報提供元:PRワイヤー
記事名:「「CEATEC JAPAN 2018」初出展のお知らせ