2018年3月12日

京都産業大学
リンクhttps://www.kyoto-su.ac.jp/

著名人が思い切って一歩を踏み出した体験談の第2弾「続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう」刊行

京都産業大学は、各界で偉大な功績を持つ著名人を招き、大きな決断の時や思い切って一歩を踏み出した瞬間など、ご自身の体験をお話しいただく特別対談シリーズ「マイ・チャレンジ 一歩踏み出せば、何かが始まる!」を開催しました。この企画は、京都産業大学タンパク質動態研究所の永田和宏所長(総合生命科学部教授)が、大学生、高校生をはじめとする若い世代が、自分の可能性を信じること、一歩踏み出すことの大切さに気付くことを願って開催したものです。
2016年4月の第1回講演には、2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥氏を招き、マウスiPS細胞を発表するまでの厳しい道のりや、研修医時代に直面した課題や苦悩、整形外科医としての挫折と基礎研究への転身など、困難をいかに乗り越えて来られたかを紹介していただきました。以降、第2回は将棋棋士の羽生善治氏を招き『挑戦する勇気』と題した講演を、第3回は映画監督の是枝裕和氏を招き『映画を撮りながら考えたこと』と題した講演とカンヌ国際映画祭審査員賞を受賞した「そして父になる」を上映しました。そして、第4回は京都大学総長の山極壽一氏を招き、『サルとゴリラを追った半世紀』と題した講演を行いました。2017年2月、第1回から第4回までの講演および対談の記録を書籍として刊行し、現在まで多くの方から大きな反響がありました。
そしてこの度、続編として第5回から第8回までの講演をまとめた「続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう」が刊行されました。第5回は劇画家の池田理代子氏を招き、『自分が今ここにいる意味を見つけよう』と題した講演を、第6回は劇作家の平田オリザ氏を招き、『わかりあえないことから』と題した講演を行いました。2017年7月には、京都産業大学日本文化研究所専任研究員の彬子女王殿下に『石橋を適当にたたいて渡る』と題してご講演いただき、英国留学の経験から自国の文化を知ることや自身の意見を主張することの大切さについて語られ、日本文化を継承していきたいというご自身の思いをもとに「心游舎」を立ち上げられ、文化の継承のために享受者を育てる取組を続けていかれることなどをお話しされました。最終回となった2017年10月には、2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典氏をお招きしました。大隅氏は『知りたいという欲求』と題した講演で、「人と異なることを恐れず、自分の道を進んでほしい。流行に左右されず、自身が本当に面白い道を歩むことが自信に繋がる」と若者にメッセージを送られました。

※第1弾「僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう」(2017年2月刊行・文藝春秋)
第1回(2016年1月開催) 山中伸弥氏 京都大学iPS細胞研究所所長、2012年ノーベル生理学・医学賞受賞 講演『失敗を恐れずに挑戦を!』
第2回(2016年4月開催) 羽生善治氏 将棋棋士 講演『挑戦する勇気』
第3回(2016年7月開催) 是枝裕和氏 映画監督 講演『映画を撮りながら考えたこと』
第4回(2016年10月開催) 山極壽一氏 京都大学総長 講演『サルとゴリラを追った半世紀』

※第2弾「続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう」(2018年2月刊行・文藝春秋)
第5回(2017年1月開催) 池田理代子氏 劇画家・声楽家 講演『自分が今ここにいる意味を見つけよう』
第6回(2017年4月開催) 平田オリザ氏 劇作家・演出家 講演『わかりあえないことから』
第7回(2017年7月開催) 彬子女王殿下 京都産業大学日本文化研究所専任研究員 講演『石橋を適当にたたいて渡る』
第8回(2017年10月開催) 大隅良典氏 東京工業大学栄誉教授、京都産業大学タンパク質動態研究所招聘教授 2016年ノーベル生理学・医学賞受賞 講演『知りたいという欲求』

むすんで、うみだす。  上賀茂・神山 京都産業大学  


京都産業大学特別対談シリーズ「マイ・チャレンジ 一歩踏み出せば、何かが始まる!」
http://www.kyoto-su.ac.jp/campuslife/my-challenge.html

情報提供元:PRワイヤー
記事名:「著名人が思い切って一歩を踏み出した体験談の第2弾「続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう」刊行