2017年8月9日

NPO法人 日本FP協会

平成29年度第1回CFP資格審査試験
最年少となる18歳2カ月での合格者が誕生!
~能登亮佑さん(18歳)早稲田大学高等学院3年生~

日本FP協会(正式名称:特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 理事長 白根壽晴)は、平成29年度第1回CFP資格審査試験(以下、本試験)を実施し、最年少となる18歳2カ月・高校3年生での合格者が誕生しました。これまでの最年少合格は18歳9カ月・大学生(受験当時/平成26年)でしたが、それを7カ月更新しました。

本試験で新たに誕生した最年少合格者は、早稲田大学高等学院3年生の能登亮佑(のとりょうすけ)さんです。
能登さんは、政治や経済を横断的に理解することのできる知識を身に着けたいという思いから、学習分野が多岐にわたるFP(ファイナンシャル・プランナー)資格の勉強を始め、今回見事にCFP資格審査試験の全6課目に合格されました。今回の合格について「ゴールではなく、スタートだと思っています。本試験の勉強を通じて、国が行っている社会保障や税制をはじめとする諸政策の理念や中身に触れ、その運用のあり方や問題点などにも目を向けることができました。今後も、日々変動する社会の動きをとらえるとともに、日本の社会問題について公共性の観点から更に学びを広げていきたいと考えています。」と更なる意欲を燃やしています。また、将来については、「現代の日本に溢れている社会問題の本質的な原因を紐解き、解決方法を提案することで社会の発展に寄与していきたいと考えています。」と語っています(能登さんへのインタビュー詳細はリリースをご覧ください)。

本試験の受験申込者数は8,835名、受験者数は7,111名でした。そのうち、本試験で全6課目合格となった方は493名で、受験者総数(7,111名)に対する全課目の合格者(493名)の輩出率は6.9%でした。

受験申込者(8,835名)の業態割合は、証券会社28%、保険会社・保険代理店26%、一般の事業会社・協同組合が12%、銀行・信金等9%、FP事務所・士業事務所が7%、不動産・住宅が5%、官公庁・学生・主婦・その他が13%となっており、金融機関に勤務する方以外でも多くの方が合格を目指しています。

CFP資格審査試験は、平成25年11月実施分より20歳未満の方も受験可能となりましたが、現在までに10代(受験当時の年齢)での全6課目合格者は2名のみとなっています。なお、本試験の合格者は、今後CFPエントリー研修を受講修了し、かつ3年の実務経験要件を申請し、登録することでファイナンシャル・プランナーの上級資格であるCFP資格を取得することができます(CFP資格の認定要件や試験概要等はリリースをご覧ください)。

【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708084480-O1-NF991LiB


情報提供元:PRワイヤー
記事名:「CFP資格審査試験・最年少となる18歳2カ月での合格者が誕生!