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ウェブ動画『食中毒リスクのある大腸菌がトイレに潜んでいた!』


2016年10月11日



ジョンソン株式会社



目には見えないトイレの菌が、子どもにとっての食中毒リスクに

ウェブ動画『食中毒リスクのある大腸菌がトイレに潜んでいた!』

特設ページで公開中

http://www.scrubbingbubbles.jp/campaign/alcohol_toilet_special.html

高濃度アルコールなら10秒で大腸菌を99.99%除菌



ジョンソン株式会社(本社:横浜市/社長:鷲津雅広)は、トイレには食中毒リスクのある大腸菌が存在している可能性を提示し、その対策として高濃度のアルコールが効果的であることを訴求する動画を2016年10月11日(火)に公開しました。キレイに掃除しているつもりのトイレにも見えない菌が存在しています。体が小さく免疫力も整っていない子どもを食中毒のリスクから守るには、見えない菌もしっかり除菌しなければなりません。子どものいる家庭においてもっと安心で快適なトイレ空間をつくるために、アルコールでの除菌が効果を発揮することを啓発しています。



■ウェブ動画『食中毒リスクのある大腸菌がトイレに潜んでいた!』

 http://www.scrubbingbubbles.jp/campaign/alcohol_toilet_special.html



  本映像は、小さな子どもが日頃してしまいがちなシチュエーションを用いて、子育て中の家庭において、トイレ掃除にアルコールを活用することの有用性を訴求した内容になっています。毎日の継続的な掃除習慣とアルコールでの除菌は、小さな子どもの健康のためにも重要です。



科学的証明【参考】衛生微生物研究センターでの実験:

  衛生微生物研究センター監修の実験では、アルコールでの除菌の有効性を検証しました。

その結果、高濃度アルコールが、黄色ブドウ球菌と大腸菌に対して99.99%の高い除菌力を発揮することがわかりました。

黄色ブドウ球菌に対しては、高濃度アルコールは20秒後に99.99%の除菌力を、大腸菌においては、

10秒後に99.99%の除菌力を示すなど、除菌にはアルコールが圧倒的に効果があることがわかりました。



ウェブ動画『食中毒リスクのある大腸菌がトイレに潜んでいた!』概要



■タイトル:ウェブ動画『食中毒リスクのある大腸菌がトイレに潜んでいた!』

■公開日:2016年10月11日

■URL :特設ページ http://www.scrubbingbubbles.jp/campaign/alcohol_toilet_special.html



 ジョンソン株式会社(http://www.johnson.co.jp/)は、住居用洗剤・消臭芳香剤・殺虫剤・食品保存用品などの世界的メーカーであるS.C. Johnson and Son, Inc.(米国ウイスコンシン州ラシーン、http://www.scjohnson.com/)の関連会社として、1962年に創業いたしました。日本市場で得た経験と、グローバル企業の強みを生かし、日本の市場と消費者から信頼を得られる革新的な製品の導入に注力しています。代表的なブランドとしては、カビ取り剤「カビキラー」、住居用クリーナー「スクラビングバブル」、消臭芳香剤「グレード」、排水パイプクリーナー「パイプユニッシュ」、風呂釜洗浄剤「ジャバ」、虫よけ剤「スキンガード」、台所用廃油処理剤「テンプル」、シューケア製品「KIWI」などがあります。





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