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家計のバランスを保つ生命保険の役割



保険金額いくら入ればいいのか?


生命保険はセールスの方から言われるがまま、入ってしまうことがよくあります。当然素人の私たちは、知識もないので仕方ないかもしれません。



しかしながら生涯を通じての高い買い物ですので、それが本当に私たちにとって必要なものなのかどうかを十分に納得して加入しなければなりません。





人の一生を経済的側面から考える




生命保険加入を考えるにあたり、私たちの一生が経済的側面からみてどのようなステージやライフイベントで成り立っているのかを確認してみます。



まず人の一生を経済的側面で考えると



・親の庇護のもとで生活している「被扶養期」

・勤労収入によって生活する「収入期」

・公的年金などにより生活する「老後期」



の3段階で分けられます。



例えば年収600万円の30歳の男性が60歳まで働いたとすると、勤労収入が1億8,000万円になります。



この収入で日常の生活費から子供の教育費、住宅ローン、公的年金保険料の負担などすべての支出を賄っています。



さらにはこの収入から将来のライフイベントや老後の生活費などの準備のために貯蓄を行います。



一方「老後期」の収入は公的年金が中心になりますが、不足分はこれまでの貯蓄を取り崩して賄います。



家計を長い期間で捉えてみると、このように「収入期」の世帯主の勤労収入によって、「被扶養期」、「老後期」も含めた生涯の家計が支えられていることがわかります。



ですから世帯主に万が一のことがあっても「収入期」の保障が確保されていればご家族は経済的に安心できます。





収入と支出と貯蓄の推移




私たちの一生は結婚、子供の誕生、住宅購入、子供の進学独立、そして退職後のセカンドライフなどさまざまなライフイベントがあります。



このようなイベントは世帯主や配偶者の収入で実現しています。



また住宅購入資金や進学資金、老後資金などは通常毎年の収入だけでは充足できないケースが多くあり、その場合私たちは貯蓄をして備え、それを取り崩して実現させています。



つまり収入=支出+貯蓄のバランスが取れているわけです。



しかし長い人生にはこのバランスが崩れることがあります。最大の経済的リスクは収入がなくなることです



本来入ってくる収入がなくなると現在の生活も貯蓄で実現させる将来のイベントや老後の生活も立ちいかなくなるからです。



このように家計のバランスが崩れるときに役立つのが生命保険です。





家計のバランスが崩れた時に役立つ生命保険




世帯主に万が一のことがあった場合は、残された家族にとって精神的な悲しみは計り知れません。



また葬儀費用などの一時的な出費のみならず、家庭に入ってきたであろう収入の消失という経済的な困難に直面します。



しかし自身の収入に見合った生命保険に加入していれば、失われた収入を生命保険金と国から支給される遺族年金が肩代わりしてくれるため、残された家族は経済的には安定した生活を続ける事ができます。



つまり生命保険は、家庭における収入の消失をカバーして家計のバランスを保つという役割を持っています



生命保険加入に際しては、自らの家計のバランスを保つ必要な補償額をセールスとしっかり話し合い保険金額を決めてほしいものです。(執筆者:和田 修三)



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