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年間19万円の「固定費削減」を達成した内訳公開


一度の見直しで節約効果がずっと続く固定費の削減は、数ある節約の中でもはじめに手を付けた方がよいと言われています。

多少の手間はかかりますが、仕組さえつくってしまえばラクに節約効果を維持できるからです。

この記事では、固定費削減の具体例として、私が行った4つの見直しを紹介します。

固定費削減

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(1) スマホ通信費の見直し

削減できた内容:格安プランへ変更し、夫婦二人で月1万円削減(年間12万円)

わが家は夫婦ともにNTTドコモを利用していました。

見直しをする前の通信費は、夫婦合計で月に約1万6,000円です。

・ 夫 月に約1万円

・ 私 月に約6,000円

2人ともNTTドコモの新料金プランであるahamoに契約を変更し、通信費は2人分合計で月に約6,000円となりました。

安くなったからといって、通話の質が悪くなったり、通信速度が遅くなったりするなどの差は全く感じていません。

私の場合は、月に使えるデータ容量が増え、外出先でも気兼ねなくスマホを使えるようになったという利点があります。

留守番電話サービスなど一部のサービスは使えなくなりましたが、知っている番号からの不在着信には折り返し電話をすればよいと割り切って使っています。

Androidを使っている夫は、スマホ端末の機能である「伝言メモ」を留守番電話サービス代わりに使えるように設定を行いました。

夫ははじめ、ahamoへの切り替えを渋っていましたが、根気よく契約変更を促して切り替えに成功です。

スマホ代削減に家族の協力を得る方法は、こちらの記事で解説しています。

(2) 医療保険の見直し

削減できた内容:不要な医療保険を解約し、年間3万円削減

独身時代から入っていた医療保険のうちひとつを解約しました。

年払いで約3万円だったものをなくしたので、年間約3万円の固定費削減です。

職場で勧められたのもあり、いざというときに保険があれば安心と考えて加入していました。

しかし、本当に必要なのか国の医療制度等も含めて考え直した結果、貯蓄があれば複数の医療保険は不要であると判断しました。

・ 日本は国民皆保険で、医療の自己負担は原則3割で済む

・ 自己負担額は上限が設けられている(高額療養費制度)

この2点をおさえておくと漠然とした不安が解消されます。

高額療養費制度について、くわしくはこちらの記事をご覧ください。

(3) 自動車保険の見直し

削減できた内容:車両保険をつけずに、年間約4万円削減

どんなに気をつけていても、巻き込まれてしまうこともある自動車の運転。

もしもの時には多額のお金が必要になります。

自動車の任意保険は入っておいたほうがよい保険だと考えますが、不要と思われるオプションを外して保険代の削減を行いました。

車両保険とは、事故などで車が損傷したときの修理費などをまかなえるオプションです。

はじめはつけていたのですが、少しこすったくらいの傷を直すのに車両保険を使うことを躊躇してしまう場面がありました。

車両保険を使うと、翌年の自動車保険が高くなる仕組みだからです。

保険を使わずに自費で直したほうが結果的に安いこともあると考えると、車両保険はほぼ使わないので不要と判断しました。

(4) 電力会社の見直し

削減できた内容:特になし

積極的に利用するようになったポイント:年間1,000~3,000ポイント

2016年からの電力自由化により、契約する電力会社の見直しで固定費が削減できるようになりました。

電力会社の乗り換えをすることで、料金プランそのものが安くなったり、キャッシュバック特典が受けられたりします

わが家も検討したのですが、結果的に乗り換えずに継続利用することを選択しました。

理由は、主に以下の2つです。

・ エネルギー価格の高騰で、新規申し込みを停止している電力会社が多かった

・ 乗り換え特典のキャッシュバックは「契約後6か月以降から受け取れる」などの条件があり、転勤族のわが家には合わなかった

電力会社はそのまま利用することにしましたが、料金プランなどについて調べたおかげで現在の電力会社の契約内容をしっかり理解できました。

契約している電力会社のポイント制度や、ポイントが貯まるキャンペーンを積極的に使うようになり、年間で1,000~3,000ポイントの恩恵を受けています。

固定費の削減で節約効果を実感しよう

毎月支払いが発生する固定費の見直しは、すぐにその日から効果が出るものではありませんが時間がたつにつれてじわじわと効果を実感できます。

まだ見直しをしていないもの、前回見直しをしてから時間が経っているものはありませんか。

生活スタイルが変わると必要なものも変わってきます。たまに固定費を見直すことで、節約効果を上げていってください。(執筆者:元銀行員、FP2級 福島 怜実)

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