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マツダ、「マツダサステナビリティレポート2018」および「アニュアルレポート2018」を発行


HIROSHIMA, Japan, Oct 19, 2018 - (JCN Newswire) - マツダ株式会社(以下、マツダ)は、CSR(企業の社会的責任)の取り組みをまとめた「マツダサステナビリティレポート2018」*1と、経営・財務情報をまとめた「アニュアルレポート2018」*2を発行し、公式ウェブサイトで公表しました。

「マツダサステナビリティレポート2018」の主な特長

トップメッセージ:
– 丸本 明(まるもと あきら)代表取締役社長兼CEO(最高経営責任者)が、CSRに対する考え方やブランド価値向上に向けた取り組みの進捗状況を紹介
– 2030年を見据えた技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」の実現に向けた具体的な施策を紹介

特集:
– 持続的成長に向けた基本的な取り組みの方向性として公表した「今後の取組み方向性」と、心と体を元気にするクルマづくりを目指したマツダの「電動化とコネクティビティの技術戦略」について、藤原 清志(ふじわら きよし)代表取締役副社長執行役員のインタビューを交えて紹介

そのほか、マツダのCSRにおける6つの取り組み(「お客さま満足」「品質」「安全」「環境」「人間尊重」「社会貢献」)を、網羅的に紹介

「アニュアルレポート2018」の主な特長

マネジメントメッセージ:
– 社長メッセージでは、2018年3月期の総括や2019年3月期の見通しに加え、中期経営計画「構造改革プラン」および「構造改革ステージ2」の振り返り、ならびに、「今後の取組み方向性」を紹介
– 副社長インタビューでは「今後の取組み方向性」で公表した新商品戦略や米国の販売ネットワーク改革、アライアンスの取り組みなど2022年3月期以降の本格的成長に向けた施策を説明

事業概況:
日本・北米・欧州・中国・その他市場における業績や見通し、販売施策などを記載

企業価値向上に向けて:
「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」や「モノ造り革新」を紹介

持続的成長を支える基盤:
「マツダのCSR」や、コーポレートガバナンスおよび内部統制など「経営管理体制」を紹介

各レポートを掲載している公式ウェブサイトURL
「マツダサステナビリティレポート」 http://www.mazda.com/ja/csr/report/download/
「アニュアルレポート」 http://www.mazda.com/ja/investors/library/annual/

マツダは2013年より「ブランド価値経営」の推進に本格的に取り組んでいます。両レポートでは、マツダが目指す「お客さまとの様々な接点を通じて、お客さまの人生をより豊かにし、お客さまとの間に特別な絆を持ったブランドになる」ことに全社をあげて取り組んでいるマツダの施策・組織・人なども紹介しています。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2018/201810/181019b.html

概要:マツダ株式会社

詳細は www.mazda.co.jp をご覧ください。

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