米国最大手のオンライン小売業者、アマゾンはブロックチェーン技術を用いた分散型アプリケーション(DAPPS)の開発企業、コンセンシスと提携し、顧客がKaleidoと呼ばれるコンセンシスのイーサリアムベースのクラウドプラットフォームを容易に利用管理することを可能にする。

アマゾンは声明の中で、アマゾンのウェブサービスの顧客にビットコインのテクノロジーとされるブロックチェーン技術をより容易に提供することを目指すとした。Kaleidoの共同創業者、スティーブ・セルヴェニー氏はブロックチェーンビジネスクラウドで、アマゾンウェブサービスの顧客がブロックチェーンネットワークを安いコストで利用することが可能になると指摘。

イーサリアムの共同創業者で、コンセンシスの創業者でもあるジョセフ・ルービン氏は今週ニューヨークで開催されているブロックチェーンウィークで15日、Kaleidoを発表。我々には、イーサリアムの利用度を高めていく任務があると訴えた。

ビジネス向上のために企業が競ってブロックチェーン利用をする流れに、アアマゾンも続いた形。世界最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を提供するフェースブックは今月、チームの再編で新たにブロックチェーンチームを立ち上げたことを発表したばかりだ。

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情報提供元:FISCO
記事名:「アマゾンとコンセンシスが提携【フィスコ・ビットコインニュース】