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アルファ---2Q増収、セキュリティ機器事業(日本)は売上高・利益ともに堅調に推移


アルファ<3434>は10日、2023年3月期第2四半期(22年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比8.2%増の288.25億円、営業損失が2.95億円(前年同期は3.43億円の利益)、経常利益が同18.7%減の3.80億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同14.7%減の2.17億円となった。

自動車部品事業(日本)において、半導体供給問題や中国・上海ロックダウンの影響による得意先減産の影響は受けたが、売上高は前年同期比19.3%増の41.92億円となった。一方、原材料費やエネルギー費等の一段の上昇により、セグメント損失は1.14億円(前年同期は2.63億円の損失)となった。

自動車部品事業(北米)において、半導体供給問題による得意先減産の影響を大きく受けているが、円安進行に伴う為替換算影響等があり、売上高は同14.3%増の56.79億円となった。一方、原材料費やエネルギー費等の一段の上昇により、セグメント損失は3.69億円(同0.40億円の損失)となった。

自動車部品事業(アジア)においては、円安進行に伴う為替換算影響はあったが、半導体供給問題による得意先減産の影響が続いていることに加えて、中国・上海ロックダウンの影響等があり、売上高は同3.2%減の81.07億円となった。また、原材料費やエネルギー費等の一段の上昇により、セグメント損失は2.15億円(同3.28億円の利益)となった。

自動車部品事業(欧州)においては、半導体供給問題による得意先減産の影響を受けており、売上高は同7.4%減の55.01億円となった。また、原材料費の上昇に加え、特にエネルギー費の大幅上昇等により、セグメント損失は1.91億円(前年同期は0.41億円の利益)となった。

セキュリティ機器事業(日本)の売上高は同29.7%増の58.76億円、セグメント利益は同104.2%増の8.02億円となった。住宅市場での電気錠の認知や需要の高まりにより、前年同期に比べて住宅関連製品の売上は好調に推移した。ロッカーシステム事業については、国内人流の増加によりオペレーション収入が堅調に推移、物販では顧客の設備投資マインドの回復によりゴルフ場、プール、ホテルで大型物件の受注につながった。電子部品の不足、原材料の高騰による影響はあるが、売上への直接的な影響は回避できている。

セキュリティ機器事業(海外)においては、日本向け製品の生産が増え、売上高は同26.2%増の34.60億円となった。一方、原材料費や物流費及びエネルギー費高騰の影響により、セグメント利益は同2.2%減の2.44億円となった。

2023年3月期通期については、同日、連結業績予想の修正を発表した。売上高は前期比11.6%増の600.00億円、営業利益は同19.3%増(前回予想比61.1%減)の7.00億円、経常利益は同25.4%増(同27.8%減)の13.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同16.6%増(同46.2%減)の7.00億円としている。

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