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新興市場銘柄ダイジェスト:OSGコーポは急落、オプトエレクトが急反落


<4477> BASE 11560 -290
大幅反落。前日に海外募集による新株式120万株の発行を発表。資金の使途は広告宣伝費に41.03億円、人件費など採用費に20.36億円、運転資金に31.04億円、M&A及び資本提携に31.54億円を充当するとしている。同社は20年12月期の業績に与える影響は軽微としているが、目先は株式の希薄化や需給の悪化が警戒される展開になっているようだ。

<6664> オプトエレクト 428 -51
急反落。20年11月期第3四半期決算を発表している。連結営業損益は2.97億円の赤字。前年同期は4.96億円の黒字だった。第3四半期の3カ月間のみでは0.17億円の赤字(前年同期は0.13億円の黒字)。欧州で新型コロナウイルス感染症による影響が大きく、欧州経済の減速で販売価格が低下したうえ、営業・販売活動も停滞し、収益の重しとなっている。

<7777> 3Dマトリクス 410 -4
買い先行後マイナス転換。米国子会社が、米国食品医薬品局より承認を受けていた耳鼻咽喉科向け癒着防止兼止血材「PuraSinus」の販売開始を発表。世界の癒着防止材市場は約1000億円の顕在市場があり、同社は、整形外科手術での適用、小児心臓外科手術や不整脈のアブレーション治療での適用、産婦人科手術での適用等にも展開したいとしており、早期の承認取得を目指し引き続き開発を進める考えだ。

<4575> CANBAS 706 +29
大幅反発。前日にCBP501フェーズ1b試験膵臓癌速報データの公表およびMSS直腸大腸癌新規組入れ打ち切りを発表。このうち膵臓癌有効性速報データについて将来の承認申請時に最重要視される全生存期間も同種の臨床試験を上回っているなどと発表したことが好感されたもよう。同社社長は膵臓癌を適応症とした開発への経営資源の集中で、最優先課題である提携パートナー獲得活動にも好影響が大きいと判断したとしている。

<6757> OSGコーポ 1900 -311
急落。前日に公募による自己株式の処分38万株、引受人の買取引き受けによる売り出し21万2000株、オーバーアロットメントの売り出し8万8000株を発表しており、株式需給の悪化が懸念されているもよう。資金の使途は3.15億円を借入金の返済に、3.30億円をテレワーク関連の投資に充当するとしている。

<3927> Fーブレイン 1219 +85
急伸。サイバーセキュリティクラウド<4493>と取次店契約を締結し、クラウド型WAFサービス「攻撃遮断くん」の取り扱いを開始すると発表している。「攻撃遮断くん」はWeb サイト・Web サーバへのサイバー攻撃を可視化・遮断するWebセキュリティサービスで、深層学習(ディープラーニング)を用いた独自の攻撃検知AIを活用している。

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