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農業総合研究所---2Qは売上高が14.87億円、導入店舗数・集荷場・登録生産者が拡大


農業総合研究所<3541>は13日、2020年8月期第2四半期(19年9月-20年2月)決算を発表した。売上高は14.87億円、営業損失は0.13億円、経常損失は0.08億円、四半期純損失は0.09億円となった。2019年8月期第2四半期は連結財務諸表を作成していたため、対前年同四半期増減率については記載していない。

主力事業である「農家の直売所」事業の継続的な成長を図るため、生産者の出荷拡大に向けた摂津センターの拡張やバラ出荷方式の導入準備などを着実に実行し、流通総額の拡大と利益率の改善に向けて取り組んだ。また、コメ卸最大手の神明との業務提携契約や、レシピ動画サービスを展開するdelyとの業務提携契約を締結するなど、他社とのアライアンスも積極的に展開した。さらに、流通総額のさらなる拡大に備え、計画を上回る追加投資を実施した。

このような取組みの結果、重要な経営指標である「農家の直売所」事業による流通総額は49.48億円と上半期としては過去最高を更新した。2020年2月末日時点でスーパーマーケット等の国内小売店への導入店舗数は1,536店舗(前事業年度末より120店舗増)、農産物の集荷拠点である集荷場は94拠点(同2拠点増)、登録生産者8,850名(同245名増)まで拡大した。

なお、新型コロナウイルス感染症については、一部事業活動への制約はあったものの、業績への影響は軽微であるとしている。

2020年8月通期については同日、業績予想の修正を発表した。売上高は前期比12.2%増の32.00億円、営業損失は0.40億円、経常損失は0.35億円、当期純損失は0.27億円としている。




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