プロスペクト<3528>は24日、中長期的な視野で今後の目標やビジョンを示すため、2021年3月期を初年度とする3ヵ年の「中期経営計画 Strategy&Action」を策定したことを発表。

「Strategy&Action」については、中核事業の成長による経営基盤の安定、多様な事業ポートフォリオによる収益力の強化、効率的柔軟な財務戦略による持続性の補完、高い専門性と多様性ある人材の活用と育成、経営の透明性・信頼性を確保するコーポレートガバナンス及びコンプライアンス体制、の5つを掲げる。

中期経営計画の概要としては、事業部門での資本コストを重視した事業展開の徹底及び収益構造の見直し、高収益事業に特化し市況に左右されにくい安定成長に向けた事業モデルの確立、目標数値に対するモニタリングの強化、外部要因に左右されにくい健全な財務基盤の形成のほか、柔軟な資本政策をタイムリーに実施し、効果的な企業価値向上策及び株主還元の強化を目指す。

なお、連結業績等目標(3ヵ年目:2023年3月期) は、売上高108億円、当期純利益13億円 、ROE7.5%、総還元性向50%としている。


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情報提供元:FISCO
記事名:「プロスペクト---2021年3月期を初年度とする3ヵ年の中期経営計画を策定