川辺<8123>は14日、2019年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比0.3%減の162.33億円、営業利益が同41.0%減の2.24億円、経常利益が同23.9%減の3.72億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同18.2%減の2.64億円となった。

身の回り品事業では、ハンカチーフ及びスカーフ・マフラーは不振であったが、タオル・雑貨はOEM及び直営店舗における売上が引き続き好調に推移したことに加え、Eコマースによる市場拡大により、好調に推移した。

フレグランス事業の売上高は前年比7.3%増となった。百貨店におけるメゾンブランド商品の販売が好調だった。また、ホールセールにおいても、主力商品であるラグジュアリーブランド商品が堅調に推移した。

2020年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比0.4%増の163.00億円、営業利益が同78.6%増の4.00億円、経常利益が同47.8%増の5.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同25.0%増の3.30億円を見込んでいる。

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情報提供元:FISCO
記事名:「川辺---19年3月期は売上高162.33億円、フレグランス事業が堅調に推移