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サムティ---3Qも2ケタ増収増益、不動産事業が好調を維持


サムティ<3244>は9日、2018年11月期第3四半期(17年12月-18年8月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比45.2%増の619.81億円、営業利益が同43.9%増の101.40億円、経常利益が同47.8%増の85.31億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同48.7%増の62.85億円となった。

不動産事業の売上高は前年同期比53.1%増の552.94億円、営業利益は同50.4%増の109.53億円となった。「S-RESIDENCE」シリーズとして、「S-RESIDENCE御茶ノ水」「S-RESIDENCE文京小石川」「S-RESIDENCE新宿アーバンスタイル」「S-RESIDENCE新宿イースト」「S-RESIDENCE清澄白河」「S-RESIDENCE押上パークサイド」「S-RESIDENCE錦糸町パークサイド」「S-RESIDENCE日本橋浜町」「S-RESIDENCE練馬桜台」「S-RESIDENCE鶴舞」「S-RESIDENCE新大阪Luna」「S-RESIDENCE新大阪Ridente」、収益マンションとして「サムティフェリーチェ大通南」「サムティレジデンス水戸中央」「サムティレジデンス湘南茅ヶ崎」など計31棟、ホテルアセットとして「エスペリアホテル博多」、オフィスビルとして「サムティ上本町ビル」「日産南堀江ビル」、その他商業施設として「サムティ湊川公園ビル」を売却した。また、投資用マンションとして256戸を販売した。

不動産賃貸事業の売上高は前年同期比3.8%減の52.20億円、営業利益は同1.5%減の14.91億円となった。賃料収入の増加を図るべく、営業エリアの拡大並びに収益不動産の仕入の強化に努めた。

その他事業の売上高は前年同期比27.7%増の14.66億円、営業利益は同92.9%減の0.14億円となった。

2018年11月期通期については、売上高が前期比29.0%増の780.00億円、営業利益が同28.3%増の130.00億円、経常利益が同30.0%増の110.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同41.3%増の80.00億円とする8月に上方修正した業績予想を据え置いている。



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