アルファ<3434>は9日、2019年3月期第1四半期(18年4−6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比3.4%減の141.12億円、営業利益が同25.5%減の6.32億円、経常利益が同24.5%減の7.26億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同41.2%減の4.01億円だった。

自動車部品事業(日本)は、主要得意先の国内生産台数が減少したが、生産合理化の影響等により前年同四半期に比べ赤字幅は減少した。自動車部品事業(北米)は、主要得意先の販売台数が減少した。自動車部品事業(アジア)は、中国国内の販売台数が増加したこと等により、売上高は増収となったが、原材料費や固定費の増加等があった。自動車部品事業(欧州)は、減収減益となった。セキュリティ機器事業(日本)は、売上高は前年同期比4.1%の増収となったが、固定費の増加やバーツ高による為替影響等があった。セキュリティ機器事業(海外)は、売上高は同13.8%の増収、営業利益は同92.5%の増益となった。

2019年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比1.6%増の600.00億円、営業利益が同2.7%増の33.00億円、経常利益が同2.6%増の32.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が3.7%増の21.00億円とする期初計画を据え置いている。

<SF>

情報提供元:FISCO
記事名:「アルファ---1Qは売上高が141.12億円、セキュリティ機器事業(海外)が増収増益