アルプス技研<4641>は8日、2018年12月期第2四半期(18年1-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比8.3%増の157.28億円、営業利益が同14.2%増の16.38億円、経常利益が同15.5%増の16.61億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同37.2%増の12.45億円となった。

セグメント別の業績では、主要事業であるアウトソーシングサービス事業は、売上高が前年同期比8.3%増の150.84億円、営業利益が同10.1%増の15.78億円となった。グループ全体での優秀な人材の確保、契約単価の改善を柱とした、採用及び営業施策に注力した結果、稼働人数は増加し、契約単価も上昇した。

グローバル事業は、売上高が前年同期比9.9%増の6.43億円、営業利益が0.58億円(前年同期は0.01億円の損失)となった。前期に比べ原価が抑制された結果、利益面が改善された。

2018年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比7.1%増の324.00億円、営業利益が同5.9%増の34.30億円、経常利益が同7.2%増の35.10億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.1%増の23.70億円とする期初計画を据え置いている。

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情報提供元:FISCO
記事名:「アルプス技研---2Qは営業利益が14.2%増、稼働率は高水準を維持し稼働人数及び契約単価ともに上昇