ソルクシーズ<4284>は13日、ジーフィット(本社:東京都渋谷区)との間で、資本業務提携を行うことを決議したと発表。

ジーフィットの第三者割当による募集株式を引き受け、ジーフィットの普通株式100株を取得する。FinTechビジネスにおけるサービスの提供、開発リソースの提供等幅広い業務協力を実施予定。

ジーフィットは、金融システムツールを開発運用、システムトレード用アプリケーション運用サービスを行っている。システムトレードは投資家にとって便利な投資方法にもかかわらず、IT知識やスキル、金融商品や相場などの知識が必要なことがハードルとなり、日本での利用は進んでいない。ジーフィットが提供する「シストレクラウド」は、本来顧客が利用するシストレアプリを、顧客に代わって導入・設定・保守・運用するサービスで、簡単にシステムトレードが始められるサービスとして注目を集めつつある。今後の事業拡大が見込まれることから協業関係を期待できる会社を探していた。

一方、ソルクシーズは、主力のSI/受託開発事業の競争力の強化に向けた取り組みの一環としてFinTechビジネスの推進を図る中、ビジネスパートナーとの連携を検討していた。両社間でニーズが合致し、相互のビジネス発展に寄与すると判断したため提携に至った。

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情報提供元:FISCO
記事名:「ソルクシーズ---ジーフィットとの資本業務提携