イメージワン<2667>は12日、セコム医療システムが7月2日に提供を開始した遠隔診療支援プラットフォーム「セコムVitalook」に「duranta」が採用されたと発表。

「duranta」は、同社が販売する在宅医療の「見守り」を用途とし、インターネットを通じて「いつでも」「どこでも」リアルタイムに心電図を伝送できるテレメトリー式心電送信機。小型・軽量・コードレスで、使い捨て電極パッドを利用して胸に貼るだけの手軽さ、装着時の低い違和感、心電波形データが iPhoneを介してインターネット経由でリアルタイムに遠隔地に送信できること、1回の充電で7日間継続してデータ送信が可能である。

「セコムVitalook」は、在宅患者の生体データ(心電図・心拍数・RR間隔・血圧・体重・動脈血酸素飽和度・脈拍数)を常時リアルタイムにセコムデータセンターへ収集・蓄積できる。医師や看護師、介護士など在宅医療の従事者が遠隔から患者の状態を確認することで、在宅診療医の負担軽減・診療の質向上への貢献を目的としたサービスである。

在宅医療をフィールドとしたサービスが浸透していくことで、今後さらに、在宅医療現場の要請に貢献できると考えている。

<SF>

情報提供元:FISCO
記事名:「イメージワン---「duranta」が遠隔診療支援プラットフォーム「セコムVitalook」に採用