パイプドHD<3919>は8日、同社グループ会社、ペーパレススタジオジャパンが、アイネット、アクティオの2社と協業し、クラウドBIMサービス「ArchiSymphonyVBP」を「先端建設プロセスレンタル事業」の一環として、設計・建設業ユーザー向けに全国的に提供開始したと発表。

「先端建設プロセスレンタル事業」とは、BIM/CIMに代表される最先端建設生産プロセスに必要な情報インフラ・運用ノウハウ・高度人材・ハードウェア(最新測量機器からIoT建機まで)を全てレンタルで全国の建設関連企業に対して提供する事業である。

本事業の「ArchiSymphonyVBP」によるメリットは、建設プロセスにおいて、タブレット・PCデスクトップ上で共有したリアルタイム性の高い情報分析により、厳密な工程管理や手戻りのない工事が可能となる。プラットフォームクラウドサービスとして、建設業界のビジネスの枠を越えた、付加価値を提供していく。

ペーパレススタジオジャパンは、建設プロジェクトプロデュースおよびマネジメントBIMコンサルタント事業を主事業とする。

アイネットは、情報処理サービス、システム開発サービス、システム機器販売を行っている。
アクティオは、建設機械レンタル、建設用機械器具等のレンタル・リース・販売及びこれらに付随する業務を主事業とする。
<MW>

情報提供元:FISCO
記事名:「パイプドHDグループ---クラウドBIMサービスArchiSymphonyVBPを先端建設プロセスレンタル事業へ