MRT<6034>は15日、2018年3月期連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前期比30.1%増の15.01億円、営業利益が同58.3%減の0.64億円、税引前利益が同69.7%減の0.26億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同64.6%減の0.31億円となった。

関東、東海、関西エリアを中心に営業基盤の強化および医師や看護師のネットワークの拡大を図り、非常勤医師紹介件数の増加および前期における連結子会社の増加が寄与し、売上収益は順調に推移した。また、昨年12月に医師のとも(本社:東京都渋谷区)を連結子会社にすることにより、所属する医師会員数の増加とともに、医師紹介、開業支援、事業承継・M&Aの仲介サービスの強化、女医によるマーケティング、商品開発やメディア掲載など医師に向けたサービスの多様化を進めた。

2019年3月通期の連結業績予想は、売上収益が前期比39.9%増の21.00億円、営業利益が同38.4%減の0.40億円、税引前利益が同49.5%減の0.40億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同35.8%減の0.20億円としている。
<MW>

情報提供元:FISCO
記事名:「MRT---4Qは30.1%の増収、医師や看護師のネットワーク拡大が売上収益の拡大に貢献