9日、大同工業<6373>および同社グループ各社は、第11次中期経営計画(2019年3月期~2021年3月期)を策定したことを発表。
同社は3年ごとに中期経営計画を策定。現在は2018年3月期を最終年度とする第10次中期経営計画を実行している。売上高の目標を550億円としていたものの、今期の見通しは469億円と大きくかい離してしまったため、第11次中期経営計画においては数値目標の精度向上を念頭に、計画の策定を進めてきた。
2021年3月期の売上高目標は、現在と同じく550億円。各事業別に成長のための施策を実行し、営業利益率9%、ROE10%の達成を目指す。
また、株主への利益還元を経営上の重要政策と位置づけ、第11次中期経営計画期間中の配当性向(連結)を15%以上とし、一株当たりの配当金の継続的な拡大を目指すとしている。

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情報提供元:FISCO
記事名:「大同工業---第11次中期経営計画を策定