インタースペース<2122>は14日、2017年9月期通期の連結決算を発表した。売上高が前期比19.2%増の277.54億円、営業利益が同19.2%増の10.73億円、経常利益が同43.3%増の12.91億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同48.4%増の8.04億円となった。

インターネット広告事業では、アフィリエイトサービス「アクセストレード」において、ECカテゴリーやサービスカテゴリーの売上が大きく伸長した。また、店舗型アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」においては、新規販路の開拓、新規商材の導入等により収益の確保をはかった。さらに、コンテンツレコメンデーションネットワーク「X-lift(クロスリフト)」においては、提携メディアの開拓に取り組むとともに、営業および開発体制の強化をおこなった。

メディア運営事業では、ママ向けコミュニティサイト「ママスタジアム」において、動画や記事コンテンツの充実、大手クライアントとのタイアップなど媒体価値の向上をはかった。

2018年9月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比8.1%増の300.00億円、営業利益が同7.1%増の11.50億円、経常利益が同10.9%減の11.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同13.6%減の6.95億円としている。
<MW>

情報提供元:FISCO
記事名:「インタースペース---17/9期は広告事業で売上が大きく伸長し大幅な増収増益で着地