■資本政策・株主還元

大同工業<6373>は2017年10月1日をもって単元株を1,000株から100株に変更するとともに、株式併合(5株を1株に併合)を実施した。これにより、投資家は同社株式を求めやすくなったといえるだろう。配当金については、2017年3月期は1株当たり7円の期末配当を実施。2016年3月期との比較では2円増配となった。2018年3月期は1株当たり35円の期末配当を計画しているが、2017年10月1日に普通株式5株を1株の割合で株式併合を実施したため、実質的に2017年3月期と同水準となる見通しだ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 水野 文也)

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情報提供元:FISCO
記事名:「大同工業 Research Memo(6):2018年3月期も同水準の配当を予定