<3760> ケイブ 1904 +156
大幅に5日続伸。17年6-8月期(第1四半期)決算を発表している。営業損益は0.27億円の黒字(前年同期は1.86億円の赤字)に転換した。休眠中ユーザーの復帰を目的として複数回実施した、アニメやアーティストなどの版権と協力したコラボイベントなどが奏功した。足元ではゲームアプリ「ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~」においてアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」とのコラボを実施している。

<6255> エヌピーシー 255 -60
大幅反落。17年8月期決算を発表している。営業利益は前期比5.1倍の5.90億円となり、大幅増収増益で着地した。大型ライン案件の製造効率改善や原価低減などが背景にある。しかし、18年8月期は一転して営業利益が同59.5%減の2.39億円となる見通しでネガティブ視された。主に装置関連事業において、立ち上げ時期である自動化装置の販売割合が高まることや研究開発の強化等が重しとなるようだ。

<3990> UUUM 5150 -130
3日続落。17年6-8月期(第1四半期)決算を発表している。営業利益は1.17億円で着地しており、上場前の前年同期比で減益となっている点が嫌気されたようだ。但し、社員増や賞与制度開始に伴う人件費、新規事業関連の費用などは想定内で、上期営業利益見通し(0.55億円)を上回る順調な進捗を評価する声もある。同社はYouTuberのマネジメント事務所として注目されている。

<1401> mbs 727 +100
ストップ高比例配分。17年6-8月期(第1四半期)決算を発表している。営業利益は前年同期比2.4倍の0.91億円で着地した。18年5月期の業績については、上期営業利益が同8.1%減の1.26億円、通期では前期比0.9%増の2.52億円とする従来予想を据え置いているが、第1四半期の順調な進捗が好感されているようだ。ホームメイキャップ事業では、ホームメイキャップ工法による内外装リフォーム工事等の受注が増加した。

<7928> 旭化学 576 +80
ストップ高比例配分。17年8月期決算を発表している。営業損益は0.72億円の黒字(前期は1.16億円の赤字)に転じた。期末配当は従来予想の1株当たり3.00円から4.00円(同3.00円)に増額している。また、18年8月期の通期業績については営業利益で前期比2.1倍の1.50億円との見通しを示しており、ポジティブ視されたようだ。年間配当は7.00円(中間3.00円、期末4.00円)を計画している。

<7590> タカショー 493 +36
急反発。一時507円まで上昇し年初来高値を更新した。10月19日付でジャスダック(スタンダード)から東証2部へ市場変更すると発表しており、材料視されたようだ。同社は1998年9月に株式を店頭公開した。

<DM>

情報提供元:FISCO
記事名:「新興市場銘柄ダイジェスト:mbsがストップ高比例配分、タカショーは年初来高値更新