Mipox<5381>は9日、2018年3月期第1四半期(17年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比83.5%増の19.20億円、営業利益が1.88億円(前年同期は0.07億円の利益)、経常利益が1.62億円(同0.59億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が1.10億円(同0.67億円の損失)となった。

売上面では、製品事業では昨年7月に買収した日本研紙の業績寄与や光ファイバー関連市場における研磨フィルム売上が増加し、受託事業においても顧客受託案件が成果につながった結果、大幅な増収となった。損益面は、日本研紙製品売上の利益寄与や、高付加価値製品の売上(光ファイバー関連市場)及び受託事業の売上の増加に伴い、大幅な増益となった。

2018年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比24.8%増の80.00億円、営業利益は同100.9%増の4.48億円、経常利益は同179.9%の4.17億円、親会社株主に帰属する当期純利益は3.06億円とする期初計画を据え置いている。


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情報提供元:FISCO
記事名:「Mipox---1Q売上高は83.5%増と大幅増収、買収した日本研紙の業績寄与や研磨フィルムの売上が貢献し好調な発進