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欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米引き締め加速に期待も123円台を意識


4日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想したい。米雇用統計の改善を受け、連邦準備制度理事会(FRB)による引き締めを期待したドル買い基調は継続。ただ、直近高値の123円付近が意識され、利益確定売りが上値を抑えそうだ。

1日に発表された米雇用統計で非農業部門雇用者数は予想を下回ったものの、失業率は低下し雇用情勢の改善を示した。欧州中銀(ECB)当局者の慎重姿勢もあってユーロ・ドルは1.10ドル前半に弱含み、ドル・円は一時123円台へ浮上。週明けアジア市場は重要イベント通過に伴い、前週の流れを巻き戻す展開に。ただ、日銀による緩和政策の堅持を受けた円売りが続くなか、ドル・円は122円前半まで下落後、122円後半に値を戻している。

この後の海外市場は具体的な手がかりが乏しく、値動きは緩やかになると予想される。米雇用統計を受け、FRBによる引き締め加速への思惑が広がり、ドル買い基調は継続する見通し。ただ、同日のISM製造業景気指数に続き、今晩の製造業受注も低調な内容となれば、一段のドル買いを抑制しそうだ。ドル・円は円売りの持続で上昇基調に振れやすいものの、1日の123円03銭が短期的な上値メドとして意識され、利益確定売りが重石となるだろう。

【今日の欧米市場の予定】
・23:00 米・2月製造業受注(前月比予想:-0.6%、1月:+1.4%)
・23:00 米・2月耐久財受注改定値(前月比予想:-2.2%、速報値:-2.2%)

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