<円債市場>
長期国債先物2020年6月限
寄付151円98銭 高値152円32銭 安値151円87銭 引け151円91銭
売買高総計14120枚

2年 410回 -0.245%
5年 142回 -0.080%
10年 357回  0.040%
20年 171回  0.310%

債券先物6月限は、151円98銭で取引を開始。「日銀金融政策決定会合(3月16日分)における主な意見」での緩和強化姿勢を好感したとみられる買いが先行し、152円32銭まで上げた。その後、新型コロナウイルスに対処する米国の大規模経済支援策への期待から、日経平均株価が大きく上げ、ドル・円も底堅い推移となったことで売りが優勢となり、151円87銭まで下げた。現物債の取引では、2年債と20年債が買われ、5年債と10年債が売られた。

<米国債概況>
2年債は0.38%、10年債は0.86%、30年債は1.41%近辺で推移。
債券利回りは上昇。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は-0.30%、英国債は0.48%、オーストラリア10年債は0.95%、NZ10年債は1.06%。(気配値)

[本日の主要政治・経済イベント]
・21:30 米・2月耐久財受注速報値(前月比予想:-1.0%、1月:-0.2%)
・22:00 米・1月FHFA住宅価格指数(前月比予想:+0.4%、12月:+0.6%)
・02:00 米財務省・5年債入札

<KK>

情報提供元:FISCO
記事名:「25日の日本国債市場概況:債券先物は151円91銭で終了