25日午前の東京市場でドル・円は弱含み。朝方に111円54銭を付けた後は下落方向に振れた。米国株の急反発を受け日経平均株価は19000円台を回復したが、国内勢による期末のドル売り・円買いが進み、ドルは110円台での取引が中心となっている。


ここまでの取引レンジはドル・円は110円75銭から111円54銭、ユーロ・円は119円52銭から120円33銭、ユーロ・ドルは1.0768ドルから1.0815ドル。

【要人発言】
・ムニューシン米財務長官
「新型コロナウイルス法案で詳細を詰める作業を続けている」
・日銀金融政策決定会合・主な意見(3月16日分)
「企業金融の円滑化に万全を期すとともに金融市場の安定を維持し、企業や家計のコンフィデンスの悪化を防止する観点から、金融緩和を強化することが適当」
「当面の優先課題は、潤沢な資金供給および企業金融面での十分な資金繰り支援」



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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は弱含み、日本株高も国内勢による期末の売り