NY外為市場では米国上院が2兆ドル規模の経済支援策で本日中に合意成立させるとの期待にリスク選好の動きが優勢となった。ドル・円は110円60銭から111円41銭まで上昇し、昨日の高値111円59銭を試す展開。ユーロ・円は重要な節目である200日移動平均水準120円05銭を上回る水準で底堅い展開。ユーロ・ドルは1.0868ドルから1.0769ドルまで下落した。

クドロー国家経済会議(NEC)委員長は経済支援策として2兆ドル、米連邦準備制度理事会(FRB)が4兆ドル規模の流動性を供給することになり合計で6兆ドルと、主要経済支援策としては過去最大の支援策になると主張した。



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情報提供元:FISCO
記事名:「NY外為:リスクオン、ダウ一時2万ドル回復、米経済支援策成立が近いとの期待