3日の東京市場でドル・円は109円08銭近辺で推移。日経平均株価は234円安で推移しているが、この動きを嫌ったドル売り・円買いは増えていないようだ。ただし、中国本土株式もさえない動きを見せており、日中の株安を嫌ってリスク選好的なドル買いは抑制される可能性は残されている。ここまでのドル・円は108円95銭から109円15銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1072ドルから1.1083ドル、ユーロ・円は120円70銭から120円86銭で推移している。

■今後のポイント
・「香港人権・民主主義法案」成立に対する中国政府の対応
・将来的な米利下げの可能性残る
・11月米雇用統計の改善期待

・NY原油先物(時間外取引):高値56.12ドル 安値55.93ドル 直近値56.10ドル

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:日中株安を意識してドルはやや伸び悩む