NY原油先物は続落(NYMEX原油12月限終値:55.21↓1.84)。56.24ドルから55.05ドルまで下落した。米中貿易協議の先行き不透明感による需要後退思惑が引き続き売り圧力になったとみられる。また、ロシアがOPECプラスの協調減産の拡大に反対するとの見方や、米エネルギー情報局(EIA)が明日発表する週報(週次石油在庫統計)について原油在庫の増加が予想されていることなども売りにつながった。
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情報提供元:FISCO
記事名:「NY原油:続落で55.21ドル、需給悪化思惑による売り進む