欧州市場でドル・円は108円付近と、底堅い値動き。欧州株と米株式先物の上昇基調でドル買い・円売りに振れやすい。また、米10年債利回りの持ち直しも、ドル買いを誘発。一方で、ポンドや豪ドルなどの主要通貨が対ドルで上昇基調を維持し、ドル・円は108円付近の売りが下押ししているもよう。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円88銭から108円00銭、ユーロ・円は118円77銭から119円05銭、ユーロ・ドルは1.1001ドルから1.1025ドルで推移した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「欧州為替:ドル・円は底堅い、節目付近の下押し圧力は継続