11日午後の東京市場でドル・円は107円90銭台と、108円手前の水準でもみ合う展開が続く。開催中の米中貿易協議で摩擦解消に向けた進展が期待され、ドルや円、スイスフランなど安全通貨売りの流れ。ドル・円はクロス円の上昇にサポートされているが、ドルへの下押し圧力で一段の上昇は阻止されているようだ。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円85銭から108円13銭、ユーロ・円は118円73銭から119円03銭、ユーロ・ドルは1.1005ドルから1.1020ドルで推移した。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は変わらず、安全通貨売りの流れ