<円債市場>
長期国債先物2019年9月限
寄付153円48銭 高値153円57銭 安値153円46銭 引け153円56銭
売買高総計22767枚

2年 401回 -0.205%
5年 139回 -0.240%
10年 354回 -0.130%
20年 168回  0.235%

債券先物9月限は、153円48銭で取引を開始。中東における地政学的リスクの高まりなどから米長期金利が前日に低下したことを受けて買いが先行、日銀が実施した国債買い入れオペで残存5-10年の応札倍率が低下したことも好感され、153円46銭から153円57銭まで上昇した。現物債の取引では、全年限が買われた。

<米国債概況>
2年債は1.81%、10年債は2.06%、30年債は2.58%近辺で推移。
債券利回りは低下。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は-0.27%、英国債は0.83%(気配値)、オーストラリア10年債は1.37%、NZ10年債は1.63%。

[本日の主要政治・経済イベント]
・21:30 米・5月小売売上高(前月比予想:+0.6%、4月:-0.2%)
・22:15 米・5月鉱工業生産(前月比予想:+0.2%、4月:-0.5%)
・22:15 米・5月設備稼働率(予想:78.0%、4月:77.9%)
・23:00 米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:98.0、5月:100.0)
・23:00 米・4月企業在庫(前月比予想:+0.5%、3月:0.0%)
・EU財務相理事会

<KK>

情報提供元:FISCO
記事名:「14日の日本国債市場概況:債券先物は153円56銭で終了