本日のマザーズ先物は、良好な外部環境を背景に売り方による買い戻しの動きが優勢となりそうだ。前日の米国市場は良好な企業決算を受けて、主要3指数は揃って3日続伸したほか、為替相場においても円安進行となっており、売り方は買い戻しの動きを迫られよう。また、前日に決算や自社株買い発表したソニー<6758>は米マイクロソフトとの提携も発表しており、テクノロジー関連銘柄の多いマザーズ市場にも支援材料となる可能性がある。ただ、米中通商協議に対する警戒感は根強いうえ、週末とあってポジション整理の動きが出る展開には注意が必要だ。上値のメドは880.0pt、下値のメドは860.0ptとする。 <SK>

情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ先物見通し:外部環境落ち着き買い戻し継続へ