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今日の為替市場ポイント:米中協議進展への期待後退でドルの上値はやや重くなる可能性


7日のドル・円相場は、東京市場では110円03銭から109円73銭まで下落。欧米市場でドルは110円09銭から109円61銭まで反落し、109円81銭で取引を終えた。

本日8日のドル・円は、主に109円台後半で推移か。米中貿易協議は順調ではないとの見方が広がっていることから、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドルの上値はやや重くなる可能性がある。

報道によると、クドロー国家経済会議(NEC)委員長は、「貿易協議再開にあたり、米中の間にはかなりの見解の相違がある」、「米中首脳会談が3月1日前に開催される可能性は低い」との見方を示しており、7日のニューヨーク市場ではこの発言を受けて米国株式は下落した。ただ、クドローNEC委員長は「米高官と中国の派遣団との先週の会談は良好だった」と伝えており、米中貿易協議は難航しているわけではないことを示唆した。

市場関係者の間では「協議のすみやかな決着を図るために中国側が大幅に譲歩するとは思えない」との見方が少なくない。一部の市場関係者は「米国は追加関税導入を見送る条件を提示し、中国側がそれに応じる形で貿易協議は3月以降も継続される可能性がある」と予想している。ただ、クドローNEC委員長は「米中首脳はいずれ会談する」との見方を示しており、識者からは「貿易協議は決裂することなく、相互の意見の一致を図ることは十分可能」との声も聞かれている。



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