本日のマザーズ先物は、自律反発の動きをみせそうだ。6日のNYダウ下落を前日に先取りする形で前日のマザーズ先物も大幅に下落しただけに、想定よりも下げ渋った米国株の動向を受け、足元のマザーズ先物による急ピッチの下落に対する押し目買いが入ることが想定されよう。とりわけ、指数インパクトの大きいバイオ関連株や直近IPO銘柄に対する物色を見極めながら、短期資金動向を注視しておきたいところである。ただ、週末要因のポジション調整の動きが出やすいなか、今夜には11月の米雇用統計の発表を控えているだけに次第に上値は重くなりそうだ。上値のメドは1000.0pt、下値のメドは940.0ptとする。



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情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ先物見通し:自律反発の動き