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個人投資家中原良太:どうすれば、吹き飛んだ利益を取り戻せるか?【FISCOソーシャルレポーター】


以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家中原良太氏(ブログ「株式予報」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2018年10月27日16時に執筆

From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

日経平均株価が、1カ月で12%も下落しました。マザーズ指数はもっと酷い。1カ月で19%も値下がりしています。これだけ相場が下落しているので、たいていの方は「利益が吹き飛んでしまった!」と悩んでいるところでしょうか(汗) かくいう僕も、その一人でございます…m(_ _)m

そんな折、「どうやって失ったお金を取り戻そうか?」と考えている方が多いことでしょう。そこで今回は、失った運用資金を取り戻すのに有効そうな方法を考えてみました。

◆  ◆  ◆

まず、大前提として、「相場の未来は予測できない!」と考えましょう。基本的に、株式市場の未来は予測できないものと思っておりまして。過去の統計やら何やらも、ある意味「気休め程度」くらいのものです。ですから、当然のことながら上手くいくこともあるし、失敗することもあるんですな。

あなたくらい賢い投資家なら、「未来は予測できない!」なんて当たり前のことを言われても戸惑うかもしれません。でも、ここの大前提を知っておくのはとても重要なんです。

というのも、「未来が予測できる」と考え始めたら、それこそ「ここで株を買えば100%確実に儲かる!」なんていう、浅はかで短絡的な結論に至りがちなんです。だからこそ、知っておかなきゃいけない。

そして、これからが大事なんですが、「短期的にも、中期的にも、長期的にも、どんなタイムスパンで見ても儲かる株を買う!」という点です。

たとえば「割安な株を買え!」とか、「値動きの緩やかな株を買え!」とか。そういった類の話ですな。それこそ、今のように相場が暴落したタイミングでは、割安株が大量発生しております。ですから、こういった株を買うだけでも、そこそこリバウンドが期待できるのでは?なんて考えられる訳です。

逆に、仮にこれから下落相場がくるとすれば、割高株を買うのはけっこう危険でして。というのも、割高株は下落相場で真っ先に売られることが多いからです(だって、割高だし)。それこそ、不景気のアオリをうけて「思ったほど成長しないな」なんて思われたら…

ですので、いまの時期に「なんとしてでも損したお金を取り戻さなきゃ!」「値動きの激しいテーマ株で一発逆転を狙おう!」なんて思考回路の人は、真っ先に市場から退場することになるでしょうな。

◆  ◆  ◆

ぼくも今回の相場下落で痛手を被っているんで、偉そうなことは言えません。でも、明らかに間違ってることくらいは、そうだと分かります。

戦略的に「損を取り戻そう!」と考えるのと、向こう見ずに「なんとかしなきゃ!」と行動を起こすことは違います。ぼくらは前者の賢い投資家であれるように、気をつけなきゃいけませんね。

ちなみに、ぼく個人としては、「割安な大型株を買っておけばよいのでは?」と考えておりまして、このあたりの銘柄に注目しているところです。

◯長谷工コーポレーション(1808)

もっとも、僕はもう少しいろんな銘柄に資金を分散して、利益を狙おうと考えているところです!どんな割安株を買おうか悩みますなぁ。ワクワクしますなぁ。

- 中原良太

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執筆者名:中原良太
ブログ名:株式予報





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