14日午後の東京市場でドル・円は111円90銭付近で小動き。欧州株は全面高、米株式先物も堅調地合いで株高を意識した円売りに振れやすい状況だが、クロス円は失速。欧州勢は早朝に円売りで参入したものの、その後は円の買い戻しに動いた可能性が指摘される。ユーロ・円は131円08銭まで本日高値を伸ばした後、131円割れになっている。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円79銭から112円08銭。ユーロ・円は130円71銭から131円08銭、ユーロ・ドルは1.1688ドルから1.1710ドルで推移。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は小動き、欧州勢は円売り後退か