12日の米国市場では、NYダウが224.44ドル高の24924.89、ナスダック総合指数が107.31pt高の7823.92。シカゴ日経225先物は大証比115円高の22325円。本日は早朝の為替相場が一時1ドル112円台半ばの円安に振れており、東京市場では自動車や機械など輸出関連銘柄の続伸が予想され、好業績の内需銘柄も引き続き買いを集めよう。ただ、輸出株の中でも、前日に売り物の多かった半導体など電子部品セクターは引き続き上値が重いとみられる。また、日経平均をTOPIXで割ったNT倍率は昨日終値で12.97倍と、2000年以降の最高値を更新した。日経平均は対TOPIXでの割高感が強く意識されており、ソフトバンクG<9984>など日経平均の高寄与度銘柄には売り圧力が強まる可能性がある。格上げや強気の新規格付けが観測されているサカタのタネ<1377>、国際帝石<1605>、エーザイ<4523>、日機装<6376>、シスメックス
<6869>、太平洋工業<7250>、シークス<7613>、朝日インテック<7747>などに注目。 <US>

情報提供元:FISCO
記事名:「個別銘柄戦略:エーザイや国際帝石に注目