本日のマザーズ先物は、為替の円安傾向を映して買いが継続するのかが注目されるだろう。円相場は1ドル=112円台半ばと前日に比べ円安が進んでいるほか、米ハイテク株も上伸しており、テクノロジー関連株の多いマザーズ市場にはプラスに働くと思われる。また、時価総額上位銘柄であるミクシィ<2121>やCYBERDYNE<7779>などが続伸するならばマザーズ先物にも好影響を与えるほか、メルカリ<4385>といった直近IPO銘柄が堅調地合いとなれば、個人投資家の投資マインドの改善にもつながるだろう。ただ、三連休を控え、このところの上昇に対する手仕舞い売りも散見され、上値の重い展開になる可能性もありそうだ。上値メドは1060.0pt、下値メドは1020.0ptとする。
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情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ先物見通し:円安基調を背景に買い続くか