12日午後の東京市場でドル・円は112円20銭台で上昇基調を維持している。日経平均株価や上海総合指数の強含みを受けて、米10年債利回りは2.86%台まで上昇しており、ドル買い・円売り気味になっている。アジア株高で欧米株高も期待され、リスク選好的な円売りに振れやすい状況が続くとみられる。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円92銭から112円38銭。ユーロ・円は130円67銭から131円18銭、ユーロ・ドルは1.1670ドルから1.1686ドルで推移。

<KK>

情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は上昇基調を維持、米長期金利が持ち直す