ドル・円は欧州市場でもみ合いが続き、110円60銭付近での推移が続く。ユーロ・ドルが1.1760ドル付近に持ち直した影響で、ドルにやや下押し圧力がかかっているもよう。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ観測や、パウエル米FRB議長会見への警戒感がドル買いが下支えしている。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円56銭から110円72銭。ユーロ・円は129円80銭から130円09銭、ユーロ・ドルは1.1733ドルから1.1764ドルで推移。

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情報提供元:FISCO
記事名:「欧州為替:ドル・円はもみ合い、ユーロ・ドルは持ち直し