12日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円10銭から110円34銭で推移している。米朝首脳会談を受けた朝鮮半島リスク後退によるドル買い・円売りは一服気味となり、持ち高調整的なドル売り・円買いが優勢になっている。

 ユーロ・ドルは1.1809ドルから1.1785ドルまで下落し、ユーロ・円は130円28銭から129円85銭まで下落している。独・6月ZEW景気期待指数の落ち込みを懸念してユーロ売りが優勢になっている。

 ポンド・ドルは1.3382ドルから1.3419ドルでもみ合い。英国の雇用統計が強弱まちまちとなり、売り買いが交錯している。ドル・スイスフランは0.9834フランから0.9847フランで推移している。

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情報提供元:FISCO
記事名:「欧州為替:ドル・円は110円10銭から110円34銭で推移