17日午前の東京市場でドル・円は110円30銭台で推移。日経平均株価は100円高で推移しているが、株高を意識したドル買い・円売りは特に増えていないようだ。仲値時点のドル需要は通常並だったようだ。ただ、米長期金利の上昇を意識したドル買いが大きく後退する可能性は低いと見られており、アジア市場でドル・円は110円台を維持するとみられる。ここまでのドル・円の取引レンジは110円27銭から110円40銭で推移。
・ユーロ・円は、130円24銭から130円42銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.1806ドルから1.1820ドルで推移

■今後のポイント
・110円近辺で個人勢などのドル買い興味
・1ドル=110円-111円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

・NY原油先物(時間外取引):高値71.86ドル 安値71.49ドル 直近値71.66ドル

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は110円台前半で推移、ドル買い興味は失われず