16日午前の東京市場でドル・円は110円30銭台で推移。日経平均株価は67円安で推移しているが、これまでのところ、リスク回避的なドル売りは特に増えていない。米長期金利の一段の上昇を意識したドル買いは継続しており、ドル・円はアジア市場で110円台を維持する可能性は高いとみられる。ここまでのドル・円の取引レンジは110円20銭から110円39銭で推移。
・ユーロ・円は、130円31銭から130円68銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.1817ドルから1.1843ドルで推移

■今後のポイント
・109円台後半で個人勢などのドル買い興味
・1ドル=110円-111円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

・NY原油先物(時間外取引):高値71.04ドル 安値70.90ドル 直近値71.02ドル

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は110円30銭台で推移し、もみ合う展開に